7/5より綾瀬市のオーエンス文化会館で新型コロナワクチンの集団接種がスタートしました。
綾瀬市健康づくり推進課様からお声がけをいただきまして、ベレイマージ製のサインを先週設置して参りました。
普段、柱巻きの施工は大抵は丸い柱で四角い柱に設置することはあまりないと聞いていましたが、ブロックの溝にうまくかかりしっかりと固定することができ安心しました。
コロナウィルス感染収束の願いを込め、ビシッとサインを巻き付けて参りました。
こちらは前回、健康福祉プラザに納めました看板シートです。
今回の柱巻きのデザインもこちらとリンクさせております☆
インシュロック(結束バンド)で固定した部分を上貼りで目隠し処理しましたのは、この柱巻きをデザインした営業・森田の細やかな心配りの現れだと感じました。
ご覧のとおり、見た目もスッキリしてより良い柱巻きになりました(^^♪
会館の中には階段蹴上部分のサインを納めさせていただきました。
こちらは接種が終わり、ホッとした気持ちとまだ不安な気持ちが入り混じるみなさまを出口までやさしく誘導することができればとあやぴぃ色で温もりを表現しております。
接種会場の小ホールの扉を出て顔を上げた時に出口の光とともに目に入る位置に設置して参りました。
最後に、汗をかく季節になり私たちは無意識に顔を触る回数が増えています。
新型コロナウィルスの感染経路として飛沫感染のほか『接触感染』に注意が必要だということです。
手を介した感染が多いので、これからもこまめな手洗いや手指の消毒を心掛けて参りましょう。